こんばんわ、ちぃねぇです。今回は絢香さんのjewelry dayを歌わせていただきました。
彼女の肺活量が羨ましい。表現力が羨ましい。声の透明感が羨ましい。
もう最近、羨ましい人がいっぱいです。
例えば柴田淳さん。あの人はすごい。
彼女の透き通ったような声って、どうしたら出せるのでしょうか。
地声に吐息を多く混ぜる感じにすればいいのか…コツさえつかめず、いつも強い声ばかり出してしまいます。優しくやわらかに、透き通りつつも芯のある声で歌いたいのですが…いい練習方法ご存知の方いらっしゃいますか?
片っ端からボイトレ動画を漁るも全然掴めなくて…もっともっと上手くなりたいです。
多分、他の人からしたら微細は違いなんでしょうけど、歌ってる本人が一番よくわかるんですよね。
こうじゃないのよ、こうしたいのよ、この音をもっと柔らかく、通る声で、って。でも方法が分からない。もっと響く声になりたい。
カラオケは楽しんだもの勝ち、と常々思っていますが、楽しむために苦痛を味わっている気がします。自分でどんどんハードル上げてる感じ。
超えたい。超えられない。時々超えるとガッツポーズしたくなる。そんな毎日。変ですよね(笑)
特に鼻炎持ちなので、大抵の日は鼻が喉に下りて絡んでいるような感覚にさいなまれているので、稀にそれが晴れてて、かつ稀に自分の望んだとおりの音が出た時なんかはもう、小躍りします。ほんとにすごく稀なんですけど。
あー上手くなりたいなぁ。
前に一度だけグッ会の企画で海蔵亮太さんと歌わせていただいたことがあるんですけど、もうマイクに入る声の厚みと言うか、空気の量と言うか、段違いで。すごくて。
動画より隣で観て聴いて実感したというか、この響きは何!?というか。歌いだしでもう違うんですよ。声が空気をまとっているんですよ。顔面から音が出てるんですよ。表現が変なんですけど。
地声に響きと柔らかさと厚みを増やす方法、どなたか『こんな感じ?』とかでもいいので、知っていたら教えていただきたいです。キンキンした喉で歌った声を卒業したい。
夏バテもあってか、ほんのりスランプなうなので凹んでいます(笑)
今日のちぃねぇは少し落ちててダメですね。
とりあえず支えを作るためにプランク1分、行ってきます。
それではまた。see you next movie!